分譲ソーラー(低圧連系)

産業用低圧太陽光発電 JPSの分譲ソーラー 法人様はもちろん、個人様でも始められ、「高利回り」「安定収益」「節税効果」が期待できる商品として注目を集める太陽光発電事業「分譲ソーラー」についてご紹介いたします。

分譲ソーラーとは

分譲マンションのように、広大なメガソーラー用地を50kw(低圧連系)
の区画で分け、各発電事業者に分譲するソーラー発電所です。

分譲ソーラー:区画イメージ図

用地の取得から発電所の建設まで当社が一貫して行います。お客様ご自身
にノウハウがなくとも発電所オーナーになれることが特徴です。

分譲ソーラーのメリット

高利回り

太陽光発電事業の最大のメリットは「売電収入」です。さらに、他の投資と比べても、非常に高い利回りを誇ります。
たとえば、不動産投資や株式投資と比較してみても、年利回り10%以上を確保できる商品はなかなか存在しません。
太陽光とその他投資の比較イメージ

安定収益

2012年7月に施行された「固定価格買取制度」は、太陽光発電所によって発電された電気を、電力会社が国の定める価格(1kwhあたりの単価)で20年間の長期にわたり買い取る制度です。
日照がある限り発電し続ける太陽光発電所では、他の投資商品と比較しても、抜群に安定した収益確保が可能となります。
固定価格買取制度(年度別買取価格)

節税効果

設置した発電所がグリーン等減税の対象となった場合、100%の即時償却が可能となります。
たとえば、2,000万円の発電所を建設した場合、イニシャルコストの全額を経費とすることができますので、800万円の節税効果があります。
※法人税率40%で計算
グリーン投資減税の効果

分譲ソーラーの売電シミュレーション

太陽光発電は投資商品として安定的な収益が得られ、初期費用も8年余りでの回収が見込めます。右記表は気象データや日照時間などをもとにメーカーの計算方法によって予測した月々の発電量で、年間そして20年間の収益をシミュレーションします。参考値としてご覧ください。 月間発電量から20年間の総売電収入までの予測
・発電量には地域差があります。
・設置条件(モジュール傾斜角、方位、影等)により発電量は異なります。
・あくまでも参考値として算出しており、売電を保証するものではありません。

シミュレーションの算出方法

年間発電量(※1) × システム容量 × 売電単価 × 20年
※1 メーカーのシミュレーション値を使用

<年間売電収入 × 20年> - 初期投資額

初期投資額 ÷ 年間売電金額

分譲ソーラーご購入の流れ

IPP事業者(独立系発電事業者)様にとって最も大切なのは20年間の投資利回りであると考えます。
その土地や施設に合わせた最適のシステムを設計し、最も高い利回りの発電施設をご提案させていただきます。
また、各種申請手続きや保証、運用からメンテナンスに至る全てをお客様に代わりワンストップ体制で管理いたします。

分譲ソーラーのお問合わせ

JPS

株式会社ジャパンパワーサプライ

Japan Power Supply Co.,Ltd

TEL:03-5785-1482

受付時間 平日 9:30〜18:30 / 定休日:土日祝

本社所在地:
〒106-0032
東京都港区六本木4丁目2番35号 アーバンスタイル六本木三河台2F

Mail/info@jps-pv.jp
お問合わせ頂きましたら、
当社の担当者よりご連絡させていただきます。

 

top▲

〒106-0032東京都港区六本木4-2-35アーバンスタイル六本木三河台2階
map
TEL03-5785-1482 TEL03-5785-1483